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2009-12-25

Merry Christmas.


ブライアントパークの回転木馬。

今日はクリスマス。
エンパイアステートのライティングも、
緑と赤でクリスマス色でした。

2009-11-03

DCふらり旅。


この日は朝から amtrak に乗り込んで、Washington DC へ。
電車の旅がすきなので、なんだかわけもなく楽しい気分。

着いた先でまずお昼ゴハン。
事前に調べておいた、Jaleo というタパスのお店なんだけれど、
海老のタパスがめちゃ美味しくて感激。
ポカポカ陽気もあいまって、ご機嫌なままアーリントン墓地に向かう。


ちょうど紅葉の季節だったので、墓地の中は綺麗に色づいた葉っぱでいっぱい。





米軍の関係者が眠るこのお墓は、予想してた以上に広大で、
ひとつひとつがお墓なんだ、と思うと、
自然と厳粛な気持ちになる。






運良く、衛兵交代式を見ることができたが、
張りつめた空気に、式の最中は写真を撮る気が起こらず。
(みんなはけっこう動画を撮ってたりしてた)
ピカピカに磨き込まれたブーツと、それをならす音、
軍隊特有の発音でしゃべる英語が印象的だった。



ケネディ家のお墓を訪れた後、硫黄島のモニュメントへ。





予想を超えた大きさでちょっとびっくり。
墓地の外れの方にあるので少し行きにくいけど、行ってよかった。



メトロで移動して、ホワイトハウスへ。
残念ながら中には入れないのだけれど、柵越しに記念撮影をする人多数。
うーん、芝生の青々と茂っていることよ。
左手には前にテレビでやっていた、ミシェル夫人の畑(?)も。



なんだかこれを見て、とてもアメリカらしいなと思った風景。
ニュースで見慣れているからだろうか?
あったかくていい日だったねぇ、といいながら散歩を続ける間に、
あれよあれよという間に暗くなる。



回転木馬も、本日は営業終了。
私たちの日帰り旅も、そろそろ終了。


2009-08-15

ダッシュ

明日はもう飛行機に乗ってこの街を離れるのか、と思うと、
なんだかしんみり。
とはいえ時間はないわけで、残り1日を大切にすべく、朝から出かける。


エッフェル塔の下に、小さく見えるは、・・・そう、「自由の女神」。
自由の女神をフランスから贈られたアメリカが、そのお礼に贈ったものらしい。


この女神さま、セーヌ川にある小さな人口の島の突端に立っている。
向こう側を向いているのは、向こうがアメリカだから?
(いや、そもそもアメリカと向かい合わせではないのか?)
島に降りるのはめんどくさく、
横着して、島の上を通り過ぎる橋から撮ったら、後ろ姿ばかりになってしまった。
後ろ姿はなんとなくヤマトタケルノミコトみたいだった。


移動中の15区で、回転木馬を発見。
近未来的。
しかしこのUFOは、ちょっと惹かれるな。


一旦パリ市内を出たあと(後述)、
また市内に戻ってきて、そのままシテ島のサント・シャペルに向かった。
ステンドグラスの美しさを、しっかりと目に焼き付ける。




お土産屋さんがある場所で、ふと柱を見たらとてもかわいかった。
この古びたかんじがまたいいわけです。ほんとに。


行ってみたかったパッサージュをびゅーんと通り抜け、


地下鉄に乗り、また歩く歩く。


「今のポーズじゃ困るわ。もう1枚撮って。お願いよ」(アテレコ・翻訳風)


この配色を見てアメリカ的だと思うのはなぜなのか。


かわいいショーウィンドウ。


覗き込んでいるのが何のお肉なのかを想像すると、
ちょっとシュールに見えてくるディスプレイ。


坂を上ったり下ったりしていたら、ここにも回転木馬が。


バスという異端の傍にある正統性。


サクレ・クール前の広場では、男のコたちがダンスパフォーマンス。
けっこうな人数の観客を味方につけ、歓声をあびていた。
こういうのってついつい見てしまう。


たくさんの場所を歩いて歩いて、一度家に帰り、
ゴハンを食べにまた外へ(あ、このお店はただ通り過ぎただけ・・)。
夜のエッフェル塔も、これで見収め。
次にこの街に来れるのは、いったい何年先だろう。
でもまた、いつか必ず!

2009-08-13

ディズニー系


ルボンマルシェのすぐそばの公園で。
わりと新しめのようで、ノスタルジーには欠けますが、
ま、子どもには人気。

2009-08-12

決定的瞬間

エッフェル塔のすぐそばからバスに乗り、そのまま東へ、東へ。
目的地は、リュクサンブール公園。
ここに来るのはもう何度めかになるけれど、
これでこの公園も見おさめになる今日は、人形劇を見ようと決めていた。
16時からの人形劇が始まるまで、近くの回転木馬を眺めて過ごした。


この回転木馬が、私がフランスで見たなかで一番素朴なかんじがした。


面白いのは、ここの独自のシステム。
木馬の回転が始まるとまず、
係のおばちゃんがこの瓢箪みたいなものに、
リング状のキーホルダー的物体をセットする。
棒をもった子どもたちは、1周するごとに狙いを定めながら、
リングをその棒でシャキーンとさらっていく。


(ボケてしまったけどこんなかんじ)
回転木馬が止まってしまうまでに、リングをいくつ集められるかが勝負。
集めたところで賞品とかはないんだろうけど、これは面白そう。
ぼんやり眺めていたら、
常に同じ高さに棒を掲げ、毎周確実にシャキーンとさらっていく、
プロの仕事をしている女の子がいた。
なんだか獲物を狙う肉食動物のようで、
時々しかシャキーンをできないこの男の子の方をこっそり応援してしまった。


さて、ついに人形劇。
横についている補助椅子が、なんとなく学校っぽい。


前から3列目までは、子どもたち専用と決まっていて、
付添の大人であっても座れない。・・座高が違うものね。
人形劇では、実にいろいろなキャラクターが登場した。
だんだんと子どもたちが引き込まれて静かになっていくのがわかった。
人形たちと会場の子どもたちとの言葉のやりとりが何回かあったりして、
フランス語がわからなくても、けっこう楽しめる。
(上演中は写真NGだったのが残念。)



人形劇が終わったあと、そろそろ帰ろうかとも思ったが、
今日は写真美術館が17時から無料になるのを知っていたので、
そのままマレへ。


ここは、邸宅をまるまる改修し、美術館として使用しているらしい。
独特の空気があって、好きになった。


真っ白な壁に、シンプルに写真が飾ってある。
モノクロの写真が多かったせいもあり、この鮮やかな2枚の色が記憶に残った。


有名な、アンリ・カルティエ=ブレッソンの作品「決定的瞬間」。
この時期に企画展をやっていると知って、時間がなくても、
せめてこれだけでもいいから見ようと思っていた。
17時の再オープンとともにまっしぐらに向かったからか、
人が少ない中じっくりと見れた。
他にも、彼が撮ったパリの風景がいくつもあり、
「東駅」だったか、「北駅」だったかいう名前の写真も、素敵だった。
ここに来た甲斐があった。

メルヘン。


エッフェル塔に一番近い場所にある回転木馬。

2009-08-05

Paris の真ん中で。


Paris を離れるまで、あと10日。
人間、「今しかない」と思うとけっこう動けるもので、
今日は仕事後の夫と待ち合わせて夜のルーブル美術館へ。
もともと水曜は21時45分までやっているというので出かけたのだが、
時間的にはけっこう余裕があるなぁ、と思っていたら、
ルーブルの少し手前にあるチュイルリー公園に引っかかってしまった(私が)。



なんせこの公園、コニーアイランドを彷彿とさせるようなB級っぷり。



悪そうなイルカの表情もさることながら、
ネズミさんの国の許可、とってます・・?



日本と違うのは、飛んでるひとの下に囲いもなーんにもないところ。
靴とか落ちてきそうだった。
というか、人もだけど・・(勘弁していただきたい)。



園内には水色やピンクのふわふわしたわたあめや、
色あざやかなドリンクも売っていて、遊園地、というかんじ。



見物人が多数いたアトラクション。
地上からドカーンと打ち上げられて、くるくると回転するタイプのもの。



回転木馬その1。



回転木馬その2(逆回り)。


その後、当初の目的を達成すべく、ルーブルへ。
色々見たので、くたくたになった。
広すぎて恐ろしい限りだ。
この写真の中央の円柱がエレベーターになっているのを発見して、
ちょっと乗りたかったが、
限定的に動かしているだけのようだったので、
おとなしくエスカレーターで上まで上がった。



ルーブルから出てくると、夕焼けが綺麗に見えた。
これで夜の10時。サマータイム万歳。