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2011-07-22

Cafe in New York

追記。


ブログの更新、カフェくらいはと言いながら、やっぱりすっかり何もせず・・。
とはいえ、何か形に残したくて、
最近、撮り貯めた写真を使って、
ニューヨークのカフェの本、というかアルバムを、
作ってみました。(見れるかな??)


帰国して、いつしか1年以上が経ったけど、
今でも、ニューヨークの、いろんなことがなつかしいです。

次に行くときは、どんな街になっているのかな。

2010-04-28

Graham Avenue


もうすぐ帰国しちゃうから時間がないの! という私のワガママで、
元クラスメートのMさんと、突然、久しぶりにゴハン。
場所は、迷いつつ、結局 Brooklyn にしました。
近場のキッチン用品店をのぞき、
EGG でランチを食べ(とっても美味しかった!おすすめです)、
寒かったので、Blue Bottle Coffee であったかいラテをオーダー。
そのまま、この間行ってお店の人と仲良くなった家具屋さん、
今まであまり通らなかった道のおしゃれランプ屋さんや古着屋さん、などなど、
を見つつ、そのまま Brooklyn Kitchen へ。


ここは昔フリーペーパーで見つけてずっと気になっていたのだけれど、
East Williamsburg にあってよく行くところからは少し距離があったため、
この日、初めて足を踏み入れました。

入口入ってすぐのところで、ビッグアップルをしょった牛さんがお出迎え。


入口脇の棚には北欧もののアンティークが少し置いてあったり、
袋がどーんところがっていたり、なかなかツボな雰囲気。


品揃えという点でいえば、
Manhattan にもこのクラスのキッチン用品屋さんはいくつもあるけど、
セレクトの仕方がけっこう好みで嬉しい。

あと、前にあった場所から少しだけ移転したようで、
お肉屋さんとドッキングしてました。
この日は買って帰れなかったけど、美味しそうなお肉たちがいっぱい。
(あと、ウサギさんとか(・・)、豚足とか、変わり種もありました。)
新鮮そうだったので、次回はトライしたいなぁ。

1階の脇の方と、2階に、それぞれデモンストレーション用のスペースもあります。
Web を見てみると、色々と、しかも個性的な料理関係の教室が行われているみたい。
近かったら絶対行くのに!


Brooklyn kitchen を出たあとは、
来る途中で気になるお店がいっぱいあった、Graham Ave をちょっとだけ散歩。
駅の近くの、Variety というコーヒー屋さんでお茶をしました。
エスプレッソがしっかりしていて、美味しい。
使っているのは、Stumptown の豆と書いてありました。

Variety Cafe
368 Graham Avenue, Brooklyn, NY


この Graham Ave は初めて通ったけれど、
ちょっとしたイタリア人街になっているようで、
サラミやソーセージをぶら下げたお店をいくつか見かけました。
小さな可愛い洋服屋さんも見つけたりして、とても楽しかった!

あと少しでこういう散歩もできなくなるのだと思うと、さみしくて仕方がないなぁ。

2010-04-27

MUD Spot


散歩さんぽ、と今日は夕方からダウンタウンへ。
チューリップが花盛りの Madison Square Park を横切り、
トコトコと歩いて、East village の Abraço に向かうも、
なんと営業終了により入れず。
まだ17時なのに!

でもいいのです。
落胆などしている暇はないのです。
Moleskine の手帳を見てみると、近くにいくつかカフェがある。
服屋さんなどに入りながら、気になっていたカフェのひとつ、
MUD Spot へ。


MUD Coffee といえば、あのオレンジ色のベンダーが有名だけれど、
ここは後からできた実店舗バージョンの方。
今回は To Go にせず店内でカフェラテをオーダーしました。
待っている間持ってきてくれたお水は、
グラスがレトロな瓶そのもので、ラフなんだけど可愛い。


カフェラテは、前にトラックで頼んだものより断然美味しかった。なぜ?
やっぱり丁寧に入れられるから?
それはそうと、このマグ、とっても巨大で、
アメリカだなぁ、と思ったのでした。

MUD Spot
http://www.themudtruck.com/(※音出ます)
307 East 9th Street

2010-04-20

Blue Spoon

今日のカフェは、ダウンタウンにある小さなお店、Blue Spoon。


google でたまたま見つけたお店なのですが、
お店の前に来てみると、
あれ?intelligentsia の豆を使っているみたい。
これは期待できるかも。


けっこうビビリーなので店内の写真は撮れませんでしたが、
(だって一眼レフって目立つんだもの。。)
お店はとても小さくって、窓際のカウンター席に2人程、
あとは2人掛けの小さなテーブルが5つ、で、おしまい。
お手洗いとか、あったっけ・・?
そもそも外観も、例によって工事中の足場が組まれているのと、
間口が狭くて小さなお店なので、ちょっとわかりにくくて、
一度うっかり通り過ぎてしまったくらい。


HPの印象から、オシャレ系のカフェかな、と思ってお店に来たものの、
店内で流れているのは、
なんとなく微妙にイケてないハードロックとか(笑)、
スレスレ、でもありかも?というあたりの、オルタナティブ系の音楽。
アメリカに有線があるのかわからないけど、なんというか、
いわゆるそういうかんじの音がずっと流れてました。
でもおかげで、とってもちっちゃい店内でも、
めいめいが好き勝手にコーヒーを飲んで、おっきな声でしゃべってます。

とはいえ、やっぱりカフェラテは予想通り美味しい~!
ミルクもふわっとしててクリーミーでした。
美味しいカフェラテはやっぱりいいなぁ。



Blue Spoon
76 Chambers St.(Bet. Broadway & Church St.) New York, NY 10007
http://www.bluespooncoffee.com/

2010-04-16

green point


「最近妙に忙しくて、 Brooklyn に行ってない。」
そう気づいたらそわそわして落ち着かなくなり、今日も単独弾丸ツアー in Brooklyn。
普段は使わない G line に乗り、着いた先は、ここ、Green Point。


この界隈はポーランド系のコミュニティ。
特にお店の集まっている Manhattan Avenue には、
ダンキンなどのチェーンに混じり、独立系の個人商店が、
「Polskaなんとか」とか、「Polslkiなんとか」という看板を掲げて営業している。
ロシア人街よりもコミュニティ色が弱いように感じるのは、
キリル文字を使うロシア語と違って、
ポーランド語の標記がラテンアルファベット主体だからだと思う。
地元感の強いお肉屋さんで、美味しそうなソーセージなどに後ろ髪をひかれつつ、散歩。


特に面白かったのは、この2つのお店。

Dalaga
150 Franklin St.(bet. Greenpoint Ave. & Kent St.)Brooklyn, NY 11222
http://www.dalaganyc.com/
前にetsyで見つけてからずっと気になっていたバッグがあり、
そのブランドを取扱うお店のひとつということで、訪ねたお店。
今回は出会いはなかったけど、
帽子とか、服とか、セレクトがかなり可愛かった。

Kill Debil Hill
170 Franklin St(bet. Huron St & India St) Brooklyn, NY 11222
http://killdevilhillbrooklyn.blogspot.com/
ちょっと独特なビンテージ物と、一部それのリメイク物を売ってた。

やっぱり独立系の小さなセレクトショップとかって、面白いなぁ。


途中見つけたカフェでひと休み。


CUP
978 Lorimer St. Store #2(entrance on Norman Ave.)
Brooklyn NY 11222
http://cuponnorman.com/

看板が可愛いから、デザイン追求型のお店か、それとも?と思いつつ入り、
カフェラテをオーダーすると、これがなかなか美味しい。
店内には、小さなテーブルと、そのまわりを囲むようにいくつかミニベンチがあり、
そこに座ってのんびり。
後から入ってくるお客さんは皆地元の人らしく、お店の人と挨拶を交わした後、
さくっと To Go にして買って帰っていた。


ちょっと移動して見つけた本屋さん、ここも、面白い。


Desert Island
540 metropolitan Ave.
Brooklyn NY 11211
http://www.desertislandbrooklyn.com/

自費出版、というか、コピーして作った、ゆるーいかんじの中身の冊子的制作物多数。
メインは、漫画とか、独特なセレクトによるイラストブックなど。


そのままトコトコ歩いていたら、よく行くBedford Avenue の近くに、
とても素敵な家具屋さんを見つけてしまった!
しかも私好みの椅子まで見つけてしまった!!
帰国まであとわずかのこの時期に?ぎゃー
と、心の中で大騒ぎ。


Organic Modernism
174 North 11th St. Brooklyn, NY 11211
http://www.organicmodernism.com/





いいないいな、この椅子いいな、と言っているうちに、
お店の人と仲良くなって、いっぱいしゃべってしまった。
彼はもともとはトルコ人で、
おじさんは日本人と結婚して日本に住んでるらしい。
フランス語とか特にそうだけど、言語を習得するのって難しいよね、
やっぱ話し続けないとだめだね、などという話で盛り上がる。


オリジナルの椅子には、これまた可愛い動物のマーク。くぅー


私の心を鷲掴みにした椅子。↓
すわり心地が最高だったら買って持って帰ると言い出しかねないので、
座面には触らず・・。
この椅子日本で売らないかなぁ。

2010-04-14

grounded


今期取っている授業のうちのひとつ、フランス語が、
非常に抜き差しならない状況になりつつありまして。
いまだにジュマペールレベルにいる私をよそに、
呑み込みの早いアメリカ人たちは先へ先へ。
ま、復習を怠っていた自分が悪いわけで、
今日は少し習ったことを整理してから行きますかね、と、
勉強しにひとりカフェへ。
要は、ニンジンとウマの関係です。


       

メトロの駅を降りてすぐの公園では、
花が咲き乱れ、ひなたぼっこをする人もたくさん見ました。

公園から向かったのは、はじめて行くカフェ、grounded。


grounded
28 Jane St. New York, NY,
http://www.groundedcoffee.com/

カウンターのところでメニューを見ていると、
オーガニックの紅茶や、フレーバーをプラスしたラテなど、種類豊富。
カナダのメープルシロップを使ったラテとかにもひかれつつ、
今日はいつもどおり普通のラテをオーダー。


ふとまわりを見てみれば、みな手に持っているマグが違う。
ひとつひとつ違うマグって、なんだか楽しい。
私のは、これでした。


だがしかし、途中で上の階か横のどこかからドカンドカンと大きな音がして、
その度に壁からパラパラと何かが降ってくるのにはやや閉口。
あれってなんの音なんだろうか??
降ってくる何かの物体は、ノートでマグに蓋をしてしのいだけれど、
気になる人ははじめから壁から離れた席を確保する方がいいかも。

でも、丁寧に入れてくれたラテは美味しかったです。


また移動して、授業へ。
コロンビア大学のカレッジウォークの桜は、そろそろ終わり。
季節がめぐるのはほんとに早い。

2010-04-06

MoMA


きんかんさんに誘ってもらって、
MoMA でやっているティム・バートン展へ。
前回、これを見るためには予約券が必要だということを知らずに行き、
見事に当日分売り切れという事態に直面したので、
今回はちゃんとウェブから予約して、
(っていうかきんかんさんがしてくれて・笑)
リベンジ。


この巨大なバルーン(?)を眺めつつ、上の階へ。
するとそのあとは、もう、入口からガツンとやられっぱなし。
ワクワク度が上がる、素敵なゲートが待っていました。
写真がNGだったのはほんとに残念。

でもでも、中身がよかったから、いいのです。

結末がとてもシュールな映像たちや、モンスターがいっぱいぶら下がった回転木馬(?)、
ティム・バートンがまだ10代だった頃に描いたスケッチや、実写モノのビデオ・・。
もちろん、Nightmare Before Christmas とか、Alice in Wonderland 関連のものも。
どこから見てまわればいいのかわからないくらい、作品がギッシリで、
こんなにたくさんのものに触れられるだなんて思ってもみなかった。
さすが、MoMA。


観終わったあとは、他の特別展は見ず、
彼の作品の余韻に浸りながら、カフェへ。
春です。


この日寄ったのは、FIKA espressobar という北欧系のカフェ。
セントラルパークの南端、59th の1本裏(つまり58th)という、
立地的にかなり穴場っぽいところ。

店内はかなり小ぢんまりとしていて、
カウンターのスツール席が6つほどと、あとは小さな丸テーブルがいくつか。
棚にはオリジナルの可愛いお菓子がたくさん。
カフェラテが美味しいし、
お店が素敵だから写真を撮ろうかな・・と思っていたら、
なんと隣の席のおじいちゃんとすっかりお友達になってしまい、
話しているうちに忘れて帰ってしまいました。
まぁ、便利な場所だしまた来よう。


FIKA espresso bar
1)41w 58th st.(bet.5th & 6th ave.)New York, NY 10019
2)407 Park Ave.south (bet.28th & 29th st.)New York, NY 10016
3)66 Pearl st.near Broad st.
http://www.fikanyc.com/


MoMA で見た瞬間に買うのを即決した、ティム・バートンのトランプ。
モンスターの可愛さはもちろんのこと、
数字だけで、どうしてこんなにも可愛くできるのか。

2010-03-18

OSLO COFFEE


散歩途中で見かけた、もう一軒のカフェ、"OSLO COFFEE"。
2003年からやっているそう。
店内のメニューボードにはなぜか、
「オスロコーヒー」とカタカナが書かれている。
どうやら以前日本の媒体に取り上げられたことがあるらしい。

ここではいつもどおり、ホットのカフェラテを。
かなりマイルドで、ミルクはとてもクリーミー。
私はもうちょっとビターなのが好みだけど、美味しかった。
こういうさっぱり味のカフェラテが好きな人も多そう。

お店はかなり小ぢんまりとしていて、椅子が数脚、お手洗いはなし(念のため)。
でも窓の下(というか入口のすぐ横)に、よくあるかんじでベンチがあって、
そこでほっとひと息ついていると、なんだかすっかり地元の人気分で、
勝手にちょっと嬉しいかんじ。



OSLO COFFEE
(http://oslocoffee.com/)
133-B Roebling St. Brooklyn, NY 11211

BLUE BOTTLE COFFEE


相方と散歩するついでに、
Brooklyn の Williamsburg にある、Blue Bottle Coffee へ。

場所は、North 5th St. と Berry St. のコーナー。
Bedford Avenue からたった2本西側に入っただけなのに、
あたりは工場が立ち並び、全く違う雰囲気なのが面白い。

住所はあらかじめ控えてきたのだけれど、看板は見当たらなくて、
「ほんとにここでいいの??」と迷っていると、
青いボトルの絵が扉に貼ってあった。
どうやら、ここでいいみたい。



平日だったためか、中をのぞくと、地元っぽい人がたくさん。
椅子はなく、大きな高めのテーブルにもたれながら、
皆、スタンディングでコーヒーを楽しんでいて、
ちょっと男っぽいかんじのカフェ、という印象。


いつもはホットのカフェラテと決めているのだけれど、
今日はあまりのあたたかさに、アイスのカフェラテにしよう、と思っていたところ。
「アイスコーヒーも、濃くっておすすめだよ」と、お店の人。


これが、とてもとても美味しい、アイスコーヒーだったのでした。


後から調べてみたところ、ここはカリフォルニアを拠点に展開しているカフェらしい。
そして、New York Times の先日の記事に、こんな記述が。

"... five Japanese slow-drippers that take 12hours to make iced coffee
and other unusual gadgets...."

そういえば、お店の中に足を踏み入れるとまず目がいったのが、
5台の巨大で不思議な実験道具・・のようなもの。
よく見ると、ゆっくりゆっくり濃い茶色の液体が落ちていて、
コーヒーを淹れているのだとわかった。
これが、その日本式スロードリッパーだったのか・・。すごい。


普通のコーヒーも、日本式の淹れ方で提供していた。
たくさんのドリッパーを並べて、同時並行でいくつも作っている。


建物の手前半分はカウンターとテーブルだけれど、
残り半分(かなり広いスペース)は、倉庫っぽい造り。
この場所で、焙煎をしているのだと思う。


フードは、$1~ 。 嬉しいプチサイズ。


ちなみに、エスプレッソの豆を買って帰ったところ、これまた美味しい。
ほどよい苦みがあって、香りが強い、私好みの味。
今のところ、私の中での NYC Best Espresso Beans のひとつかも。
(焙煎日はなんと、17日の日付に。新しくてびっくり!)
次はお店で、ホットのカフェラテを試してみたい。


そういえば・・、
全体的に男っぽいのに、なぜかこういう可愛い部分があって、
そこも好きになってしまった理由のひとつ。
とても、おすすめ。




Blue Bottle Coffee
(http://www.bluebottlecoffee.net/)
160 Berry St. (North 5th St.)
*日本(渋谷)にもわりと最近できたみたい。帰ってからもこの美味しいコーヒーが飲めるといいなぁ。