2009-10-06
修理の日々。
このところ、家のあちらこちらに不具合が多発しております(しかもいっぺんに!)。
2箇所の暖房がおかしくなり、洗面所が詰まり、
シャワーの圧力がイマイチになり、鍵がゆるくなり・・。
というわけで、大家さんに修理依頼書を書き、
まとめて直しに来てもらうことにしました。
先ほどは、引っ越した当初から使えなかった玄関の魚眼レンズと、
インターホンが復活。
そしてただ今、暖房の蓋があけられ、
部品入れ替え後の機具が再セットされたばかり。↑
思えば、住み始めたその日に、
お手洗いの水が止まらなくなって自力で直したりもしたなぁ。
古い家だから、こんな風に不具合には事欠かないのだけれども、
いまや、あんまり気にならないどころか、
確実に愛着がわいてしまっています。
新しい家だけがいい家じゃないと、ほんとにそう思う。
ただ。
この暖房、こんな作りで、一体どうやってあたたまるのか、
とても気になるところです。
しかもこれって、何年くらい前から使われてきたんだろう??
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